こんにちは、さーちゃんです。このブログは、「ミニバスをがんばる子どもと、それを応援する親のためのブログ」です。娘のミニバス入部から始まった、親子のバスケ生活。気づけば 「親コーチ」 「チーム運営」 「子どものメンタル」 「勝てないチームの悩み」 いろんな経験をしてきました。うまくいったことも、正直「失敗したな」と思うこともあります。でも振り返ると、どれも親子の大切な成長の時間でした。このブログでは・ミニバスのリアルな体験・親として悩んだこと・子どもに伝えたいバスケの考え方を素直に書いています。ミニバスに関わる親子の小さなヒントになれば嬉しいです。

投稿者: さーちゃん

  • ドリブルが上手くなるためには?ミニバスで差がつく練習法と考え方

    ミニバスを始めると、まずぶつかる壁が「ドリブル」です。

    「すぐボールを取られる」
    「前に進めない」
    「顔が下を向く」

    実はこれ、センスじゃなくて“やり方”の問題です。

    今回は、実際に子どもを見てきた経験から「本当に伸びる方法」をまとめます。

    ① プレイヤー視点:ドリブルは“技術”より“姿勢”が9割

    まず大前提、ドリブルは「うまい人だけできる技術」ではなく
    正しい姿勢を身につけた人が上手くなるものです。

    よくあるNG

    ・腰が高い
    ・ボールだけ見てる
    ・手のひらでドリブルしている

    これだと一生伸びません。

    正しい基本

    ・腰を落とす
    ・視線は前
    ・手をボールの形や弾みに合わせてドリブル

    これだけで、別人レベルで変わります。

    派手な技(クロス、レッグスルー、ビハインド等)はこの基本ができてから練習しましょう。

    ② 指導者視点:上手くなる子の練習は“地味で反復”

    「何を練習すればいい?」ってよく聞かれますが、答えはシンプルです。

    面白くないような練習でも、同じことを何回もやる子が伸びるます。

    ◎おすすめ練習(家でもOK)◎

    ① その場ドリブル(右・左)
    → まずは利き手じゃない方を重点的に

    ② 低いドリブル
    → 膝より下でコントロール

    ③ 強くつく練習
    → 実戦で取られにくくなる

    ④ 前を見ながらドリブル
    → テレビ見ながらでもOK(これ意外と効く)

    ポイント

    ・1日5分でもいいから毎日
    ・「ながら練習」でもOK
    ・量より“継続”

    逆に言うと、週1回だけ頑張るより
    毎日ちょっとやる方が圧倒的に伸びます。

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    ③ 保護者視点:上達を止める“もったいない関わり方”

    ここはかなり重要です。

    親の関わり方で、伸びるか止まるかが変わります。

    NGパターン

    ・「なんでできないの?」と言う
    ・試合でミスするとすぐ指摘
    ・他の子と比べる

    これをやると、子どもは挑戦しなくなります。

    OKな関わり方

    ・「今のよかったね」と1つ褒める
    ・できた部分を具体的に言う
    ・楽しそうにやってるのを認める

    ドリブルは実は“メンタル競技”。

    自信がある子ほど、どんどん仕掛け、結果上達につながります。

    よくある誤解:「試合に出れば上手くなる」は半分ウソ

    試合は大事ですが、その前に

    基礎がない状態で試合に出ても伸びません。

    理由はシンプルで、
    ・怖くてドリブルできない
    ・すぐパスしてしまう
    ・失敗を避ける

    こうなるからです。

    だからこそ

    家で基礎 → 練習で挑戦 → 試合で実践

    この流れが一番効率いいと思います。

    まとめ:ドリブル上達の近道

    ・基本姿勢(低く・前を見る)
    ・毎日の反復(5分でOK)
    ・親は“応援役”に徹する

    この3つがそろえば、確実に伸びるでしょう。

    そして最後に一番大事なこと、

    ドリブルは「楽しんだ子」が勝つということ。

    うまくなる子は、結局ボールを触るのが好きな子です。

    ちょっとした時間でもいいので、
    “楽しく続ける環境”を作ってあげるのが一番の近道になります。

  • ミニバス保護者トラブルを防ぐために気をつけること(具体策まとめ)

    ミニバス保護者トラブルを防ぐために気をつけること(具体策まとめ)

    ミニバスでは、子どもたちの成長と同じくらい「保護者同士の関係」も大きな影響を与えます。

    前回の記事では、実際に起こったトラブルについてまとめました。

    ▶ ミニバス保護者トラブルの実例はこちら

    この記事では、その経験をもとに「どうすれば防げたのか?」という視点で、具体的に気をつけることをまとめます。

    ① 観客席からは“応援だけ”にする

    試合中は、コーチの指示が最優先です。

    観客席からの指示は、子どもを混乱させてしまう原因になります。

    特に接戦になると、つい声を出したくなりますが、そこはぐっと我慢。

    ・「ナイスプレー!」 ・「ドンマイ!」

    この2つだけでも十分です。

    技術的なアドバイスは、試合後に落ち着いて伝える方が、子どもにも届きやすくなります。

    ② LINEは“感情を出す場所”にしない

    グループLINEは便利ですが、トラブルの火種にもなりやすいです。

    特に注意したいのは、

    ・指摘 ・注意喚起 ・モヤモヤした気持ち

    これらをそのまま投稿してしまうこと。

    文章は、思っている以上に強く伝わります。

    ・一度時間を置く ・本当に全体共有が必要か考える ・個別で伝えられる内容は個別にする

    この3つを意識するだけで、無駄な衝突はかなり減ります。

    ③ 子ども同士の問題は“見守る勇気”を持つ

    小さなトラブルは、子どもにとって大切な経験でもあります。

    もちろん、いじめやケガにつながる場合はすぐ対応が必要ですが、 それ以外は少し様子を見ることも大切です。

    大人がすぐに介入しすぎると、子どもが自分で考えて解決する力を失ってしまいます。

    ・まずは子どもに話を聞く ・どうしたいかを考えさせる ・必要なときだけサポートする

    このバランスがとても重要です。

    ④ 指導者に“完璧”を求めない

    ミニバスの多くは、保護者がボランティアで支えています。

    ・指導 ・試合対応 ・当番

    これらを同時にこなしながら、すべての子どもを完璧に見ることは現実的に難しいです。

    見えていない部分があることを前提に、 「どう支えるか」という視点を持つことが大切です。

    一言の「ありがとうございます」が、チームの雰囲気を大きく変えます。

    ⑤ みんなの前で指摘しない

    正しい内容でも、伝え方を間違えると関係は崩れます。

    特に、グループLINEや人前での指摘は、 受け取る側にとって“責められている”と感じやすいです。

    ・気になることは個別で ・できれば直接、または電話で ・「指摘」ではなく「相談」の形で

    この違いだけで、受け取り方は大きく変わります。

    ⑥ チームの方針を最初に確認する

    トラブルの多くは、「考え方のズレ」から生まれます。

    ・勝ちを目指すチームなのか ・楽しさを重視するのか ・練習はどのくらい厳しいのか

    最初にこの部分を理解しておくことで、後のストレスを減らすことができます。

    もし合わないと感じた場合は、無理に合わせるのではなく、別の環境を考えることも一つの選択です。

    ⑦ 「我が子」だけで見ない

    どうしても自分の子ども中心で考えてしまいがちですが、 チームは全体で成り立っています。

    ・他の子の頑張りを見る ・チームとしてどうかを考える

    この視点を持つことで、不満や衝突は減っていきます。

    まとめ

    ミニバスのトラブルは、「特別な問題」ではなく、 ちょっとした意識のズレから生まれることがほとんどです。

    そしてその多くは、事前に防ぐことができます。

    大切なのは、

    ・子どもが主役であること ・チームで動いていること

    この2つを忘れないこと。

    少しの意識で、チームの雰囲気は大きく変わると感じています。

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  • ミニバス保護者トラブルのあれこれ【現場でよくある実例】

    ミニバス保護者トラブルのあれこれ【現場でよくある実例】

    ミニバスは子どもだけでなく、保護者同士の関わりも濃くなる世界です。だからこそ、ちょっとしたすれ違いがトラブルに発展することも少なくありません。ここでは、実際によくある保護者トラブルを具体的に紹介します。

    ① 指示出し問題(観客席コーチ)

    これは、実は自分自身もやってしまったことがあります。

    ミニバスでコーチを経験したあと、娘が中学でバスケ部に入部。ある接戦の試合で、つい気持ちが入りすぎてしまい、観客席から指示を出してしまいました。

    本来は、顧問の先生の作戦や意図がある中での試合。それなのに、外から別の指示が飛べば、子どもは混乱します。

    「あの時、流れを乱してしまったかもしれない」

    試合後に強く反省しました。

    さらに印象的だったのは、別の子のケースです。

    その子の親はバスケ経験者で、日頃から指導もしている様子でした。その影響もあってか、子どもは顧問の先生の指示を軽く見てしまい、時には聞かない、バカにするような態度も見られました。

    その姿を見たとき、 「これは絶対にいけない」 と強く感じました。

    親の関わり方ひとつで、子どもの“指導者への姿勢”まで変わってしまう。

    そう気づいた出来事でした。

    ② 出場時間の不満

    「うちの子、なんでこんなに出られないの?」

    これはかなり多いトラブルの一つです。

    試合に出る・出ないは、指導者の方針やチーム状況によるものですが、納得できない保護者同士で不満が共有され、陰で不満が広がることもあります。

    ③ 送迎・当番の不公平感

    ミニバスでは、送迎や当番制があるチームも多いです。

    「いつも同じ人ばかり負担している」 「仕事があるのに配慮がない」

    こういった不満が積み重なると、人間関係にヒビが入ります。

    ④ 指導者への過干渉

    子ども同士のトラブル対応をきっかけに、コーチ側の難しさを強く感じた出来事があります。

    ある日、バスケとは関係のない子ども同士のトラブルについて、保護者からグループLINEで共有がありました。

    その場に自分もいましたが、気づけていなかったため謝罪し、「今後は注視していく」と伝えました。

    その保護者の方は、 「子どもは大人の見ていないところでやるから、共有しておきたい」 「各家庭でも気をつけてほしい」 という内容で、この時点では大きなトラブルにはなりませんでした。

    しかし数日後、別の子ども同士のやりとりで一人が少し泣いてしまった出来事がありました。

    その際、別の保護者からグループLINEで、 “前回、注視すると言っていたのに気づいていなかった” というニュアンスの、やや嫌味を含んだ投稿がありました。

    結果的に、みんなの前で指摘される形になり、現場の空気も少し重くなりました。

    正直なところ、 ・指導 ・当番 ・試合対応

    すべてを保護者がボランティアで担いながら、20人以上の子どもを見ている中で、細かなトラブルを100%把握するのは現実的に難しい部分があります。

    それでも期待される責任とのギャップが、指導者側の大きなプレッシャーになると感じた出来事でした。

    ⑤ 保護者同士の派閥

    仲の良いグループができ、情報や雰囲気に差が出ることがあります。

    ・特定の人だけで話が進む ・陰口や噂話が広がる

    子どもには関係のないところで、大人の問題がチームに影響することも。

    ⑥ SNSトラブル

    写真や試合結果をSNSに投稿する際のトラブル。

    ・無断で子どもの顔を掲載 ・チーム内の出来事を外に発信

    軽い気持ちの投稿が、思わぬトラブルに発展することがあります。

    ⑦ 子ども同士のトラブルに親が介入しすぎる

    子ども同士の小さなトラブルに対して、大人がどこまで関わるべきかはとても難しい問題です。

    実際にあったケースでは、子ども同士のちょっとしたやりとりが、保護者を通じて全体共有されることで、必要以上に大きな問題のように扱われてしまいました。

    もちろん、安全面やいじめに繋がる可能性がある場合は別ですが、 本来は子ども同士で学べる場面でも、大人が前に出すぎることで関係がこじれてしまうことがあります。

    さらに、共有の仕方や伝え方によっては、 ・特定の子や保護者が責められているように見える ・現場の指導者への不信感につながる

    といった二次的な問題も起こります。

    大切なのは、 「どこまで見守るか」と「どこから介入するか」のバランス。

    この線引きが崩れると、チーム全体の空気に影響が出ると感じました。

    ⑧ 温度差問題(本気度の違い)

    これはかなり大きなトラブルに発展した経験があります。

    チーム在籍中、小学校の統廃合があり、別のミニバスチームと合併するかどうかという話になりました。

    個人的には、もう一つのチームの方が体制が整っていたため、「そちらに個別で入部したい」と考えていました。

    しかし結果的に、“チーム同士での合併”という形に。

    正直、この時点で少し不安はありました。

    そして、その予感は当たります。

    合併後まもなく、元のチーム側の低学年保護者が、 「厳しすぎる」 と強く反発。

    しかも、子ども・保護者・指導者が全員いる場で、感情をあらわにして抗議しました。

    その場の空気は一気に悪化。

    そこから、 ・保護者同士の関係がぎくしゃく ・子ども同士にも影響 ・指導者が精神的に追い込まれる

    という連鎖が起きました。

    結果的に、相手チームの指導者は指導継続が難しくなり、 その環境の変化に傷ついた子どもたちの中には、辞めてしまう子も出てしまいました。

    温度差は、放っておくと“チーム崩壊レベル”の問題になります。

    そしてそれは、大人の言動ひとつで一気に表面化します。

    まとめ

    ミニバスで一番難しいのは、実はバスケの技術ではなく“大人の関わり方”でした。

    少しの意識と距離感で、防げるトラブルは本当に多いと感じています。

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  • ミニバスでシュートが入らない原因5つ|試合で決まらない子の共通点と改善方法

    ミニバスでシュートが入らない原因5つ|試合で決まらない子の共通点と改善方法

    ミニバスをしていると、
    「練習では入るのに試合になるとシュートが入らない」
    そんな悩みを感じることはありませんか。

    実は、シュートが入らないのにはいくつか共通した原因があります。

    この記事では、ミニバスの子どもによくある
    「シュートが入らない原因」と「改善のヒント」をわかりやすく解説します。

    シュートが入らない主な原因は次の5つです。

    ・フォームが安定していない
    ・力みすぎている
    ・距離に合った力加減ができていない
    ・ディフェンスを意識しすぎている
    ・自信を失っている

    ひとつずつ見ていきます。

    ① フォームが安定していない

    ミニバスの段階では、フォームがまだ固まっていない子が多いです。

    • 肘が開く
    • ボールの位置が毎回違う
    • リリースのタイミングがバラバラ

    こういった状態だと、再現性が低くなり、試合では特に入りにくくなります。

    👉 改善のポイント
    ・同じフォームで打つ練習を繰り返す
    ・近い距離から丁寧に打つ

    ② 力みすぎている

    試合になると
    「決めないといけない」
    という気持ちが強くなります。

    その結果、腕や肩に力が入りすぎてしまい、
    シュートが強すぎたり、方向がブレたりします。

    👉 改善のポイント
    ・リラックスして打つ意識
    ・深呼吸してからシュート

    ③ 距離に合った力加減ができていない

    ミニバスでは、リングまでの距離に合わせた力の調整がとても重要です。

    • 強すぎる
    • 弱すぎる
    • 毎回バラバラ

    これがあると、安定して入りません。

    👉 改善のポイント
    ・近い距離から徐々に伸ばす
    ・距離ごとに感覚を覚える

    ④ ディフェンスを意識しすぎている

    試合では相手がいるため、普段の練習とは状況が違います。

    • 急いで打つ
    • フォームが崩れる
    • タイミングがズレる

    これが原因で外れることが多いです。

    👉 改善のポイント
    ・実戦を意識した練習を増やす
    ・ディフェンスがいても落ち着く練習

    ⑤ 自信を失っている

    一度外すと
    「また外すかも…」
    と不安になります。

    これが一番大きな原因になることもあります。

    👉 改善のポイント
    ・成功体験を増やす
    ・親やコーチの声かけが重要

    まとめ

    ミニバスでシュートが入らない原因は、
    技術だけでなく気持ちの部分も大きく関係しています。

    大切なのは、
    「なぜ入らないのか」を知り、少しずつ改善していくことです。

    焦らず積み重ねることで、必ずシュートは入るようになります。

    👉 試合後の声かけに悩んでいる方はこちら

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  • ミニバスの応援マナー|コーチ経験の親が後悔したNG応援と正しい声かけ

    ミニバスの応援マナー|コーチ経験の親が後悔したNG応援と正しい声かけ

    ミニバスの試合になると、つい熱くなってしまうものです。
    コーチと保護者、両方を経験してわかった結論があります。

    それは、応援の仕方ひとつで子どものプレーは大きく変わるということです。

    ミニバスの応援マナー|まず知っておきたい大前提

    ミニバスの応援では、審判や指導者へのクレームをしないことが大前提です。

    その上で大切なのが、「子どもにとってプラスになる応援かどうか」。
    良かれと思った声かけが、逆効果になることもあります。

    コーチ目線で見えたNG応援|保護者の指示が子どもを迷わせる理由

    コーチをしていた頃、気になっていたのが保護者席からの指示でした。

    特にバスケ経験のある保護者ほど、
    「打て!」「パス!」と具体的な指示を出してしまいがちです。

    しかし、指導者がすでに指示を出している中で別の声が入ると、
    子どもは何を優先すべきか分からなくなります。

    その結果、判断が遅れたり、自分で考える力が育ちにくくなることもあります。

    【実体験】自分もやってしまった応援の失敗

    コーチを引退後、娘が中学バスケ部に入って気づきました。

    試合が接戦になると、
    「ここで決めてほしい」という気持ちが強くなり、
    つい保護者席から指示を出してしまったのです。

    顧問の先生が指示を出していると分かっているのにやめられない。
    それくらい、応援は感情に左右されやすいものだと実感しました。

    接戦で差が出る|子どもを支える理想の声かけ

    この経験から学んだのは、
    接戦のときこそ「指示」ではなく「支える声かけ」が必要だということです。

    ・「ナイス!」
    ・「まだまだいけるよ!」
    ・「落ち着いていこう!」

    シンプルでポジティブな言葉が、子どもの力を引き出します。
    プレッシャーがかかる場面ほど、安心できる声が大切です。

    相手チームへの配慮も応援の一部

    応援では、相手チームへのリスペクトも欠かせません。

    ・相手のミスを喜ばない
    ・ピンチを過剰に盛り上がらない

    こうした行動は、子どもたちにもそのまま伝わります。
    良い雰囲気は、良いプレーにつながります。

    【実例】良い応援が逆転勝ちにつながった話

    実際に、応援を意識して変えた試合がありました。

    その試合は終始ビハインドの接戦。
    それでも保護者全体がポジティブな声かけを続けました。

    すると4Q、子どもたちの動きや集中力が一気に変わり、
    流れをつかんで逆転勝ち。

    応援でチームの流れを変えることができる。応援の仕方ひとつで子どものプレーは大きく変わる、初めて経験した出来事でした。

    まとめ|保護者の応援がチームの力になる

    ミニバスの応援で大切なのは、指示ではなく支えること。

    ・指導者を信頼する
    ・ポジティブな声かけをする
    ・相手へのリスペクトを忘れない

    保護者の意識がそろうことで、チームの環境は大きく変わります。

    良い応援は、子どもを成長させる力になる。
    そして、チームを強くする支えになります。

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  • ミニバスにおすすめのバッシュ5選|実際にお店で見て感じたポイント

    ミニバスを始めると、最初に悩むのがバッシュ選び。
    お店に行くとたくさんの種類があって、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいます。

    実際にお店で試し履きをしたり、チームの子どもたちが履いているバッシュを見ていると、ミニバスではよく見かけるモデルがいくつかありました。

    ここでは、初心者でも選びやすいバッシュを3つ紹介します。


    [低学年]

    ① アシックス DUNKSHOT

    ミニバスで一番よく見かけると言ってもいい定番モデル。
    軽くて動きやすく、初めてのバッシュとして選ばれることが多い印象です。

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    ② アシックス GEL-IMPROVE

    足首まわりがしっかりしていて安定感があるタイプ。
    ディフェンスや切り返しの動きが多い子には安心感があります。

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    ③ アシックス NOVA SURGE

    クッションが良く、ジャンプの多いプレーでも足への負担が少ないと言われているモデル。
    デザインもかっこいいので人気があります。

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    [高学年](実際に娘も私も数年愛用していたものです)

    ①アシックスGELHOOPシリーズ

    なんと言っても軽い!グリップや柔らかさのバランスにもすぐれ、私は数年愛用していました。

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    ②アシックスUNPRE ARS LOWシリーズ

    河村選手愛用。サイドウォールが特徴で左右に足がブレるのを抑制してくれます。クッション性もあり、履き心地に感動しました。ゲルフープの後こちらを愛用中です。

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    まとめ

    ミニバスのバッシュを選ぶときは

    ・サイズ  ・軽さ  ・グリップ力  ・硬さ

    この4つを意識すると選びやすいと感じました。最近はクッション性のあるものも増えてきています。

    実際に履いてみると、子どもによって「これがいい!」というバッシュは違います。
    お店で試し履きしながら、お子さんに合う一足を見つけてあげるのが一番ですね。

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  • ミニバスのバッシュの選び方|実際に買うときに見た4つのポイント

    ミニバスを始めるときに悩みの一つが「バッシュ選び」です。
    特にバスケ未経験の保護者の方は、「何を基準に選べばいいの?」と迷いますよね。

    最近は低学年のサイズから展開しているブランドも増え、デザインや好きなブランドで選びたくなる子どもや親も多いと思います。

    しかしバスケットボールは、ストップ・ジャンプ・方向転換など動きの激しいスポーツです。成長期の子どもの足に負担がかからないものを選ぶことがとても大切になります。

    とはいえ、親が実際に履いて試すことはできません。だからこそ、子どもに履き心地をしっかり確認することが重要です。

    私はこれまで何足もバッシュを履いてきた経験があるので、その感覚がバッシュ選びで役に立ったと感じています。

    私がバッシュを選ぶときに重視していたポイントは次の4つです。

    ①サイズ
    厚めのバスケット用ソックスを履くので、普段の靴より0.5cm大きめを選ぶことが多いです。

    ②軽さ
    バッシュが重いと足が疲れやすくなります。特に小学生は体も小さいので、軽さは意外と大事なポイントです。

    ③グリップ力
    体育館の床は滑りやすいこともあります。しっかり止まれるグリップ力はケガ予防にもつながります。

    ④硬さ
    バッシュが硬すぎると足が負けてしまい、動きづらく感じることがあります。子どもが「動きやすい」と感じるかが大事です。

    いろいろなブランドを試着してみましたが、結果的に我が家はアシックスを選ぶことが多かったです。

    バッシュはポジションによって選び方が変わることもありますが、ミニバスの場合はそこまで気にしなくても大丈夫だと思います。サイズ展開も限られているため、大人用ほど細かい違いは少ないと感じました。

    また、「ミニバスが続くかわからないから高価なものは買えない」という考え方も全く問題ないと思います。

    バッシュ選びで悩んだときは
    ・サイズ
    ・軽さ
    ・グリップ力
    ・硬さ

    この4つを、お子さんと一緒に確認してみてください。きっとその子に合った一足が見つかると思います。

    次の記事でおすすめ5選を紹介します。

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  • 昔のバスケとこんなに違う!ミニバスで感じたルールの変化

    十数年バスケットボールから離れ、指導者としてもう一度ミニバスに関わったとき、まず感じたのは「時代が大きく変わっている」ということでした。

    指導方法ももちろんですが、それ以上に驚いたのはルールの変化です。

    私はもともと、ミニバスの基礎をしっかり教わってきた世代です。
    そのため、新しいルールを理解するのに最初はかなり戸惑いました。

    特に衝撃だったのがゼロステップの導入です。

    当時の私には、正直なところトラベリングにしか見えませんでした。
    頭ではルールを理解しても、長年染みついた感覚は簡単には変わりません。

    子どもたちに教えようとしても、自分の体が今のゼロステップにうまく反応しない。
    基礎を大切にしてきた分、余計に違和感を感じた部分でした。

    また、試合での**TO(テーブルオフィシャル)**でも戸惑うことがありました。

    以前はヘルドボールになるとジャンプボールでしたが、
    今はポゼッションアローによって攻撃権が決まります。

    これも最初は慣れず、「あれ?ジャンプボールじゃないの?」と思う場面が何度もありました。

    さらにミニバス特有のルールとして、
    試合に出るメンバーの編成などにも決まりがあり、これにも驚きました。

    それだけではありません。

    私たちが指導していた数年間の中でも、

    ・試合開始時の攻めるコートが以前と逆になる
    ・TOで前半後半の得点を入れ替えない

    など、細かい変更がいくつもありました。

    そのたびに、私たち指導者も戸惑いながら覚えていく必要がありました。

    最近では、子どもたちの体格やスキルも大きく向上しています。
    ミニバス全国レベルでは、さらに大きな変化も進んでいます。

    例えば

    ・スリーポイントラインの導入
    ・6号球の使用
    ・リングの高さ305cm

    など、中学女子と同じような規格に近づいてきています。

    まだ地域によって差はありますが、今後は完全移行されていく予定とも言われています。

    こうして振り返ると、ミニバスの世界も年々変化しています。
    毎年のようにルールが更新されるため、指導者としても常にアップデートが必要です。

    十数年ぶりに戻ってきた私にとっては、まさに「時代の変化」を実感する出来事の連続でした。

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  • 強いチームじゃなくてもよかった。親コーチで感じたやりがい

    親コーチは大変なことも多いですが、それだけではありません。
    続けていると、「やっていてよかった」と思える瞬間もたくさんありました。

    私たちのチームは男女混合で、私は主に低学年の子どもたちと高学年の女子を中心に教えていました。

    低学年の子は、まっさらな状態で入ってきます。
    子どもたちはそれぞれ本当に個性豊かです。

    こちらの話を一生懸命聞いて、その通りにやろうとする子。
    話は聞いているけれど、なかなか体で再現できない子。
    集中が続かず、練習の途中で気持ちがどこかへ飛んでいってしまう子。

    そんな子どもたちと向き合いながらのコーチングは、正直なかなか大変でした。

    それでも練習を続けていると、ある日ふと「できるようになっている」瞬間があります。

    何度も繰り返してきたドリブルやパス。
    正直、子どもにとってはつまらないと思うような基礎練習もあります。

    でも、同じことを繰り返しているうちに、少しずつ体に染みついていく。
    気づけば、前はできなかったことが自然とできるようになっているのです。

    そんな小さな成長を、ほぼ毎日のように感じられること。
    それは親コーチだからこそ味わえる、大きなやりがいでした。

    一方で、高学年の女子は少しお年頃。
    男性の指導者には言いづらいことも、私にはそっと話してくれることがありました。

    練習のことだけでなく、学校のことや友達のこと。
    ときには、友達のような感覚で慕ってくれることもありました。

    決して強いチームではありません。
    悩むことや大変なこともたくさんありました。

    それでも、子どもたちの成長を間近で感じられるこの場所は、私にとってとても楽しい時間でした。
    きっと、その喜びがあったからこそ、親コーチを続けてこられたのだと思います。

    バスケットボールを教えているつもりでしたが、
    気がつけば、子どもたちの成長からたくさんのことを教えてもらっていました。

    親コーチは大変です。
    でも、それ以上に心に残る瞬間がある――
    それが、私が感じた親コーチのやりがいでした。

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  • ミニバスの親コーチは大変?実際にやってわかったこと

    ミニバスの親コーチは大変?実際にやってわかったこと

    私たち夫婦は、20代のころに社会人チームでバスケットボールをしていました。
    その後、結婚、仕事、子育てと生活が変わり、気づけば10年以上バスケから離れていました。

    娘がミニバスに入部したことをきっかけに、久しぶりにバスケットに関わることになりました。
    最初は正直、「小学生に教えるならそこまで難しくないだろう」と思っていました。

    ところが、実際に関わってみて驚きました。
    10年以上のブランクの間に、バスケットボールのルールがかなり変わっていたのです。

    もともと細かい規定の多いスポーツですが、ミニバスではそれに加えて覚えることがたくさんありました。

    練習試合や公式試合に出るためには、技術やメンタルだけではなく、
    試合の進行を支える「オフィシャル(TO)」の仕事も子どもたちに教えなければいけません。

    しかも、そのオフィシャルのやり方も昔とはだいぶ変わっていました。

    これまで選手としてプレーしてきた私たちにとって、
    「ここまで教えないといけないのか」と正直驚いたのを覚えています。

    このままではいけないと思い、まずは自分たちが勉強することから始めました。
    ルールを調べ直し、試合の流れを学び直しました。

    さらに、久しぶりに社会人バスケットにも参加するようになりました。
    そこでいろいろな人と出会い、同じように子どものミニバスをきっかけに指導に関わっている先輩たちに話を聞き、分からないことはとにかく聞いて学びました。

    親コーチの大変さは、バスケットの技術やルールだけではありません。

    保護者との関わり方、
    子ども同士のトラブル、
    チームとしてどうまとまっていくか。

    コートの外でも考えることはたくさんありました。

    それでも、子どもたちが少しずつ上達していく姿を見ると、
    「やってよかった」と思える瞬間もたくさんあります。

    ミニバスの親コーチは、正直に言えば大変です。
    でも、子どもたちの成長を一番近くで見られる、とても貴重な経験でもあると感じています。

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  • ミニバスを始めたときに買ってよかったもの【親コーチの体験談】

    ミニバスを始めたときに買ってよかったもの【親コーチの体験談】

    ミニバスを始めるとき、何を買えばいいか迷う親は多いと思います。実際にうちの娘が始めたとき、これは買ってよかった!と思ったものを5つ紹介します。これから始める家庭の参考になればうれしいです。

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    ② 外用ゴムボール
    外でのドリブル練習はゴムボールで十分。安くて丈夫なので、外練習用におすすめです。

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    ③ バッシュ(アシックス)
    足に合うことが何より大事です。娘はアシックスのバッシュがしっくりきました。

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    ④ 上下練習着
    チーム指定がない場合は、スポーツショップで自由に選べます。動きやすい上下があれば十分です。

    *チームによっては指定の練習着があるかもしれないので確認が必要です。

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    バッソク

    やや厚手で、激しい動きから足を保護したり、適度な着圧で疲労軽減等、重要な役割があります。

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    ⑥ラダー
    体幹、リズム、ステップ、ドリブルなど多くの練習に使えます。かなりおすすめのアイテムです。

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    ⑥ ザムスト足首サポーター
    剥離骨折をしたときに使いました。足首を守るための安心感があり、親としても安心でした。

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    まとめ

    ボールについては、今後規格変更でミニバスは6号ボールに変更されると見込まれます。練習着は、チームによっては指定の練習着があるかもしれないので、これから入部を考えている方はチームに確認が必要です。
    これからミニバスを始める家庭の参考になればうれしいです。

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  • バスケ未経験の保護者の方へ

    バスケ未経験の保護者の方へ

    ミニバスには、バスケ未経験の保護者の方も多いと思います。 

    実際にコーチをしていたとき、ある保護者の方がこう言っていました。 

    「バスケが分からないので、子どもに何て言ってあげたらいいか分からない」 

    バスケはルールも多く、細かいところまで理解するのは大変です。 

    でも、全部分かっていなくても大丈夫だと思います。 

    試合を見に行く。 
    一緒にバスケの動画を見る。 
    公園で少しボールを触ってみる。 

    そんな時間を一緒に過ごすだけでも、子どもにはきっと伝わるものがあると思います。

     

    【親としてのつぶやき】 

    ミニバスを通して感じたのは、親の一言が子どもの気持ちを大きく変えることがあるということでした。 

    うまくいく日もあれば、うまくいかない日もある。 

    そんな中で、少しでも前を向ける言葉をかけられていたらいいなと思います。 

    これからミニバスを始めるご家庭や、子どもへの声かけに迷っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。 

    ご家族で、充実したミニバス生活が送れますように。

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  • ミニバス試合後の声かけ例|落ち込んだ日・活躍した日の親の対応

    ミニバス試合後の声かけ例|落ち込んだ日・活躍した日の親の対応

    ミニバスの試合後、子どもへの声かけに悩む親はとても多いです。

    結論から言うと、声かけで大切なのは次の3つです。

    ・結果ではなくプレーの過程を見ること
    ・チームへの貢献を認めること
    ・他の子と比べないこと

    この記事では、落ち込んだ日・活躍した日の具体的な声かけ例を紹介します。

    ミニバスをしていると、試合のあとに子どもへ何と声をかければいいのか迷うことがあります。 

    シュートが入らず落ち込んでいる日。 
    逆に、シュートがよく入り活躍した日。 

    親として、いろいろ考えながら声をかけてきました。 

    ここでは、わが家で大切にしてきた声かけを紹介したいと思います。 

    ①シュートが入らず落ち込んでいるとき 

    どんなに練習していても、どうしても調子の悪い日があります。 

    娘も、試合でなかなかシュートが入らず、そのことで気持ちが落ち込み、他のプレーにも影響が出てしまうことが何度かありました。 

    そんなとき、私がよく伝えていた言葉があります。 

    「シュートが入らない日もある。それは仕方ない」 

    でも、バスケットは5人でやるスポーツ。 

    シュートを決めることだけがすべてではありません。 

    ディフェンスを頑張れば相手の得点を抑えることができる。 
    リバウンドを取れば、もう一度攻撃のチャンスが生まれる。 
    ドリブルで相手を引きつけて、フリーの仲間にパスを出せば得点につながる。 

    「チームのために頑張れることは、まだたくさんあるよ」 

    そう伝えていました。 

    すると少しずつ、娘のプレーも変わっていったように思います。 

    得点だけではなく、ドリブルやディフェンス、ボールへの執着心も強くなっていきました。 

    ②シュートが入り活躍したとき 

    シュートがよく入り、試合で活躍できた日。 

    親としてもとても嬉しい瞬間です。 

    でも私は、そんなときこそ仲間の存在を忘れてほしくないと思っていました。 

    そこでよく伝えていたのが、こんな言葉です。 

    「あのシュートが決まったのは、誰かがディフェンスを頑張ってくれたから」 

    「リバウンドやルーズボールを追いかけてくれた仲間がいたから」 

    「パスを出してくれた仲間がいたから」 

    コートの中では、5人それぞれが役割を持って頑張っています。 

    そして試合に出ていない仲間も、ベンチから声を出して応援してくれています。 

    だからこそ、 

    「シュートを決められたのは、みんなのおかげでもある」 

    という気持ちを大切にしてほしいと思っていました。 

    もちろん、大事な場面でシュートを決められることはとても素晴らしいこと。 

    それは本人の努力の結果だと思います。 

    ③経験の浅い子や低学年の子と試合に出るとき 

    ミニバスはチームによって環境が大きく違います。 

    人数が多く、実力の近い子たちで試合ができるチームもあります。 
    一方で、人数が少なく、経験の浅い子や低学年の子と一緒に試合に出なければならないチームもあります。 

    私たちのチームは、どちらかと言えば後者でした。 

    そういう環境では、ときどき 

    「あの子下手やから一緒に出たくない」 
    「なんでミスばっかりするん」 

    そんな言葉が出てしまうこともあります。 

    娘の口からそういう言葉を聞いたことはありませんが、心の中では思ったこともあったかもしれません。 

    そんなとき、私はよくこう話していました。 

    「経験が浅い子や低学年の子は、できなくて当たり前」 

    「自分も最初はそうだった」 

    だから責めるのではなく、 

    「自分がカバーできるくらい強くなったらいい」 

    そう伝えていました。

    [まとめ]

    試合後の声かけで大切なのは、結果ではなく過程を見ることです。

    うまくいかなかった日も、活躍できた日も、子どもが「また頑張ろう」と思える言葉をかけることが、長くバスケを続ける力につながります。

    親の一言は、想像以上に子どもの心に残ります。

    その一言が、自信にもなり、次の成長にもつながっていきます。

    👉 シュートが入らない原因はこちらで詳しく解説しています

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  • ⑪ミニバスを支えてくれた保護者の方々へ

    ⑪ミニバスを支えてくれた保護者の方々へ

    このブログでは、娘のミニバス生活を振り返りながら、いろいろな出来事を書いてきました。 

    私はコーチとして関わる立場でもありましたが、振り返ってみるとミニバスは本当に多くの保護者の方に支えられて成り立っていたと感じます。 

    子どもの付き添い。 
    体育館の手配。 
    練習試合の調整。 
    イベントの準備。 

    表にはあまり見えないところで、たくさんの方が動いてくれていました。 

    練習の日に体育館の鍵を開けてくれる方。 
    試合の段取りをしてくれる方。 
    子どもたちのために時間を作ってくれる方。 

    そうした一つ一つの支えがあって、子どもたちはバスケットを続けることができていたのだと思います。 

    コーチとしてコートに立つことも大変でしたが、それと同じくらい、裏で支えてくださった保護者の方々の存在は大きかったと感じています。 

    改めて、本当に感謝しています。 

    ミニバスは子どもたちのスポーツですが、たくさんの大人の支えがあって成り立つ場所でもあるのだと、強く感じました。 

    【親としてのつぶやき】 

    子どもたちはコートの中で成長していきます。 
    でもその場所を作っているのは、周りの大人たちなのかもしれません。 

    同じチームで関わってくださった保護者の皆さんには、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。 

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  • ⑩このブログを読んでくださった方へ

    ⑩このブログを読んでくださった方へ

    ここまで「ミニバス親子の成長ノート」を読んでくださり、本当にありがとうございます。 

    このブログは、娘のミニバス生活を振り返りながら書いた体験記です。 

    最初は軽い気持ちで見学に行ったミニバス。 
    でもそこから、想像していなかった出来事をたくさん経験しました。 

    指導者がいないチーム。 
    保護者コーチとしての関わり。 
    娘との葛藤。 
    チーム統合やトラブル。 
    スクールへの挑戦。 
    そして、小さな体育館で出会った仲間たち。 

    決して順調なミニバス生活ではありませんでした。 

    むしろ、「もうバスケは続けられないかもしれない」と思ったこともありました。 

    それでも最後の試合で、娘は今まで見たことのないプレーを見せてくれました。 

    ボールを必死に追いかける姿。 
    最後まで諦めないディフェンス。 
    点を取られたら取り返そうとする気持ち。 

    あのコートの中にいたのは、ミニバスを始めた頃の娘とは少し違う姿でした。 

    親として「向いていないのかもしれない」と思ったこともあります。 

    でも子どもの成長は、親の想像よりずっとゆっくりで、ずっと深いものなのかもしれません。 

    ミニバスを通して成長したのは、娘だけではありませんでした。 

    子どもとの関わり方。 
    親としての気持ち。 
    スポーツとの向き合い方。 

    私自身も、たくさんのことを学ばせてもらいました。 

    このブログを書いた理由は一つです。 

    同じように悩んでいる保護者の方に、 
    「こんなミニバスもあるんだな」と少しでも感じてもらえたらと思ったからです。 

    ミニバスはチームによって環境も雰囲気もまったく違います。 

    うまくいくこともあれば、悩むこともあると思います。 

    でも、どんな経験もきっと親子の時間として残っていくものだと思います。 

    このブログが、どこかの親子にとって小さなヒントや安心につながれば嬉しいです。 

    そしてもし今、子どもとの関わり方に迷っている方がいたら、こう伝えたいです。 

    子どもの成長は、思っているよりゆっくりです。 
    でも、ちゃんと前に進んでいるのだと思います。 

    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

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  • ⑨娘のミニバス最後の試合。そこで初めて見た姿

    ⑨娘のミニバス最後の試合。そこで初めて見た姿

    一か月の練習をして迎えたカップ戦。 

    それは、娘のミニバス生活最後の試合でもありました。 

    特別強いチームではありません。 
    むしろ、これまで負けてばかりのチームでした。 

    それでも、子どもたちはコートに立ちました。

     

     ~コートの中の娘~

    試合が始まると、いつもの試合とは少し様子が違いました。 

    娘の動きが明らかに違っていたのです。 

    ボールへの執着が強い。 
    ルーズボールにも飛び込む。 
    ディフェンスも最後まで食らいつく。 

    これまで見たことのないようなプレーでした。 

    点を取られたら、取り返す。 

    簡単には諦めない。 

    これまでどこか遠慮していたようなプレーはなく、強い気持ちでコートに立っていました。 

    「こんなプレーをするんだ」 

    正直、私は少し驚いていました。 

    ~試合の結果~ 

    そして試合は、競り合いの展開になりました。 

    今まで何度も負けてきた子どもたち。 

    でもその日、初めて勝利を経験しました。 

    一度だけではありません。 

    その日の試合で、チームは勝ち進み、最終的に準優勝という結果を残しました。 

    ~試合後~ 

    荒れたチームから始まったミニバス生活。 

    チーム統合。 
    トラブル。 
    チームを離れる決断。 
    スクール。 
    そして新しい仲間。 

    いろいろな出来事を経験してきました。 

    公式戦ではありません。 
    練習試合のカップ戦です。 

    それでも、子どもたちにとっては大きな出来事でした。 

    トロフィーと盾を手にしたときの娘の笑顔。 

    ミニバス生活の中で、初めて見るような表情でした。

     

    【親としてのつぶやき】 

    ミニバスを始めた頃、私は娘にたくさんのことを求めてしまいました。 

    「もっと頑張ってほしい」 
    「もっとできるはず」 

    そんな思いが強かったと思います。 

    でも最後の試合で感じたのは、子どもの成長のタイミングは親が決めるものではないということでした。 

    遠回りのように見えたミニバス生活でしたが、最後に娘は自分の力で一歩前に出ました。 

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  • ⑧最下位のカップ戦で娘が流した涙

    ⑧最下位のカップ戦で娘が流した涙

    新しく集まった小さなチーム。 
    人数は多くありませんでしたが、子どもたちはそこでバスケを続けていました。 

    公式戦に出られる人数ではありませんでしたが、練習試合には参加することができました。 

    その中で、あるカップ戦に出場する機会がありました。 

    久しぶりの試合です。 

    子どもたちも楽しみにしていたと思います。 

    ~いつもの試合~ 

    ただ、試合が始まると結果はいつもと同じでした。 

    ミニバスの頃から、このチームの子どもたちは負けることが多いチームでした。 

    相手に点を取られ、差はどんどん広がっていきます。 

    試合が終わる頃には、結果はやはり最下位でした。 

    それ自体は、これまで何度も経験してきたことでした。

     

    ~試合後の娘~ 

    でも、その日の娘の様子は少し違いました。 

    試合が終わったあと、娘は泣き出しました。 

    それまで、負けてもあまり悔しそうにすることはなかった娘。 

    むしろ、負けることに慣れてしまっていたのかもしれません。 

    でもその日は違いました。 

    「悔しい」というよりも、 

    「恥ずかしい」 
    「みじめ」 

    そんな気持ちもあったのかもしれません。 

    娘は声を上げて泣いていました。 

    ~次のカップ戦の誘い~ 

    それからすぐまたカップ戦の誘いがありました。 

    でも娘は、はっきりと言いました。 

    「絶対行きたくない」 

    あの日の試合が、よほど心に残っていたのだと思います。

     

    ~仲間の言葉~ 

    そんな中で、5年生の子がこう言いました。 

    「出たい」 
    「やり返したい」 

    その言葉を聞いたとき、ミニバスを始めた頃の娘の姿が頭に浮かびました。 

    娘はもともと競争心が強いタイプではありません。 
    低学年の頃から、ボールに飛び込むようなプレーはあまりなく、どこか遠慮してしまうところがありました。 

    正直、親として「バスケには向いていないのかもしれない」と思ったこともあります。 

    年下の仲間が「やり返したい」と言っている。 
    その姿を見ながら、やっぱり性格は簡単には変わらないのかもしれないと、ふと思いました。 

    ~娘との話~ 

    それでも私は娘と向き合いました。 

    本当にこのまま終わってしまっていいのか。 

    年下の仲間が「出たい」と言っているのに、6年生のあなたがやらないと言っていいのか。 

    本当は、これ以上恥ずかしい思いをしたくないだけじゃないのか。 

    バスケは5人でやるスポーツ。 

    みんなで作るもの。 

    そういう話を、ゆっくりしました。 

    そして、もし出るなら対策を考えようと話しました。

     

    ~一か月の練習~ 

    そこから一か月。 

    娘と向き合いながら、対策を考えてみんなで練習をしていきました。 

    特別な練習ではありません。 

    でも、今までより少しだけ意識を変えて取り組みました。 

    そして、再びカップ戦の日がやってきます。 

    それは、娘のミニバス生活最後の試合でもありました。

     

    【親としてのつぶやき】 

    子どもが悔し涙を流す姿を見たのは、そのときが初めてでした。 

    負けることに慣れてしまうのではなく、 
    「悔しい」と感じられることも、成長の一つなのかもしれません。 

    そのときの娘は、まだ結果がどうなるかも分からないまま、もう一度コートに立つことを決めました。 

    そしてこの試合で、娘にとって忘れられない出来事が起こります。 

    次の記事では、娘のミニバス生活最後の試合について書こうと思います。

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  • ⑦ミニバスを辞めた子どもたちが集まった小さな体育館

    ⑦ミニバスを辞めた子どもたちが集まった小さな体育館

    バスケットスクールも続かず、娘はバスケから少し離れていました。 

    「もうバスケはやらないのかな」 

    そんなことを思っていたある日、ミニバスを辞めた保護者の方から連絡がありました。 

    「辞めた子どもたちで、別の体育館で集まって遊んでるんだけど来てみる?」 

    バスケというより、ただ集まって体を動かしているような場所でした。 

    娘に聞くと、「行ってみたい」と言います。 

    こうして、久しぶりに体育館へ向かいました。 

    ~そこは今までと違う場所だった~ 

    体育館に行くと、そこにはミニバスを辞めた子どもたちが数人集まっていました。 

    でも、やっていることはミニバスの練習とは少し違います。 

    おにごっこをしたり、 
    フラフープをしたり、 
    時々バスケをしたり。 

    とても自由な空間でした。 

    「まずは子どもたちのメンタルを整えよう」 

    そんな思いで始まった場所だったそうです。

     

    ~少しずつ戻ってきた笑顔~ 

    ミニバスのときのような厳しい空気はありません。 

    勝ち負けもありません。 

    ただ、みんなで体を動かして笑っている。 

    その中で、娘の表情も少しずつ変わっていきました。 

    気がつけば、またボールを触る時間が増えていました。 

    ~もう一度コーチとして~ 

    その流れの中で、私たち夫婦もまたコーチとして関わることになりました。 

    ただ、このチームはミニバスチームではありません。 

    人数も少なく、公式戦に出られるほどではありませんでした。 

    でも子どもたちは、ここでまたバスケを始めていきました。

     

    ~小さなチーム~ 

    人数は多くありません。 

    でも、その分子どもたちの距離はとても近くなりました。 

    ミニバスの頃から負けてばかり、勝つ経験をしたことのなかった子どもたち。 

    それでも一緒にバスケを続けていました。 

    娘も少しずつ変わっていきます。 

    そして6年生になったとき、チームの中で一人だけの6年生になりました。 

    【親としてのつぶやき 】

    大きなチームでも、整った環境でもありません。 

    でも子どもたちは、この小さな体育館でまたバスケを好きになっていきました。 

    スポーツを続ける理由は、勝つことだけではないのかもしれません。 

    仲間と一緒にいる時間。 
    笑える場所があること。 

    それが子どもにとって、とても大きな意味を持つのだと感じました。 

    このあと、娘にとって忘れられない出来事が起こります。 

    負けてばかりだったチームの子どもたちが、初めて「悔しい」と強く感じた試合でした。 

    次の記事では、そのカップ戦で起きた出来事について書こうと思います。 

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  • ⑥バスケットスクールに通ったけれど続かなかった理由

    ⑥バスケットスクールに通ったけれど続かなかった理由

    ミニバスチームを離れてから、娘はしばらくバスケをする場所がなくなりました。 

    それでも、せっかく始めたバスケ。 
    できれば続けさせてあげたい。 

    そう思い、ミニバスではなく「バスケットスクール」に通ってみることにしました。 

    学校のミニバスとは違い、スクールはしっかりとした運営体制があります。 

    入会費もあり、毎月の月謝も必要です。 
    指導者も数人いて、練習内容もきちんと考えられていました。 

    「ここなら安心してバスケができるかもしれない」 

    そう思っていました。 

    ~スクールでの練習~ 

    スクールの指導はとても丁寧でした。 

    ドリブル 
    シュート 
    パス 

    技術的なことを一つ一つ教えてくれます。 

    怒鳴るような指導もなく、優しく教えてくれる指導者たち。 

    環境としては、とても良い場所だったと思います。 

    でも、娘の様子はどこか楽しそうではありませんでした。 

    ~娘の気持ち~ 

    スクールには、学校の友達はいません。 

    周りは知らない子ばかり。 

    練習も、言われたメニューを黙々とこなしていく時間が多くありました。 

    ある日、娘がぽつりと言いました。 

    「楽しくない」 

    理由を聞くと、こう言いました。 

    「学校の友達とバスケがしたい」 

    ~もう一つのスクール~ 

    知り合いが通っている別のスクールもあると聞き、そちらにも通ってみることにしました。 

    環境が変われば、気持ちも変わるかもしれない。 
    そんな期待もありました。 

    でも結果は同じでした。 

    数か月通いましたが、娘はこう言いました。 

    「やっぱり学校の友達とバスケしたい」 

    ~親として思ったこと~ 

    技術を学ぶ場所としては、スクールはとても良い環境だったと思います。 

    でも娘にとって大事だったのは、そこではありませんでした。 

    バスケそのものよりも、 

    「誰とバスケをするか」 

    それが一番大切だったのかもしれません。 

    結局、スクールもやめることになりました。 

    このとき私は、娘はもうバスケを続けないかもしれないと思っていました。 

    【親としてのつぶやき】 

    子どもにとってスポーツは、技術だけでは続かないのだと感じました。 

    環境が整っていることよりも、 
    一緒に笑える仲間がいること。 

    それが一番大事なのかもしれません。 

    娘がもう一度バスケをする日は来るのだろうか。 
    そんなことを考えていたとき、ある保護者から一本の連絡がありました。 

    「ミニバスを辞めた子たちで、別の体育館でバスケしてるんだけど来てみる?」 

    次の記事では、その小さな体育館で始まった新しいバスケについて書こうと思います。

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  • ⑤ミニバスチームの統合で起きた保護者トラブル。子どもたちが見ていた現実

    ⑤ミニバスチームの統合で起きた保護者トラブル。子どもたちが見ていた現実

    小学校の統合が決まり、ミニバスチームも一つになることになりました。 

    元々別々の学校で活動していたチーム。 
    子どもたちは新しい仲間とバスケができることを楽しみにしていたと思います。 

    私も正直、少し安心していました。 

    というのも、統合するもう一つのチームは、指導者・保護者・子供たちの体制が出来上がっていたからです。

     

    ~新しい指導者との出会い~ 

    そのチームには、しっかりした指導者がいました。 

    厳しいだけではなく、 練習と休憩のメリハリがあり、冗談を言ったり、子どもをいじって和ませてくれたり。 

    子どもたちとの距離感がとても上手な指導者でした。 

    娘もまだ慣れている途中ではありましたが、楽しそうに練習していたのを覚えています。 

    「この人に任せたら大丈夫かもしれない」 

    そう思い始めていました。 

    ~突然起きた出来事~ 

    しかし、ある日空気が一変します。 

    元のチームの低学年の保護者の一人が、 

    「指導、体制が厳しすぎる」 

    と、子どもたちや保護者、指導者がいる前で強く反発したのです。 

    体育館の空気が一気に重くなりました。 

    子どもたちも、何が起きているのか分からないまま、その場に立っていました。 

    ~崩れていくチーム~ 

    それをきっかけに、保護者同士の関係は一気に悪くなりました。 

    意見の対立。 
    陰での不満。 
    子どもたちの前でもピリピリした空気。 

    そしてその指導者はチームを離れることになりました。 

    その指導者を慕っていた子どもたちは大きく傷つき、何人かはチームを辞めていきました。

     

    ~決断~ 

    バスケを楽しむ場所だったはずの体育館が、どこか居心地の悪い場所になってしまっていました。 

    私たち夫婦も、その状況の中で悩み続けました。 

    子どもたちのために続けるべきか。 
    それとも、この環境から離れるべきか。 

    そして最終的に、チームを離れる決断をしました。

     

    【親としてのつぶやき】 

    ミニバスは子どものスポーツですが、実際には保護者の関わりもとても大きい世界だと感じました。 

    大人の言葉や行動が、子どもたちの環境を大きく変えてしまうこともあります。 

    あのとき、子どもたちはどんな気持ちで体育館に立っていたのだろう。 

    今でも時々考えることがあります。 

    次の記事では、ミニバスを離れたあと、娘がバスケットスクールに通い始めたときのことを書こうと思います。

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