こんにちは、さーちゃんです。このブログは、「ミニバスをがんばる子どもと、それを応援する親のためのブログ」です。娘のミニバス入部から始まった、親子のバスケ生活。気づけば 「親コーチ」 「チーム運営」 「子どものメンタル」 「勝てないチームの悩み」 いろんな経験をしてきました。うまくいったことも、正直「失敗したな」と思うこともあります。でも振り返ると、どれも親子の大切な成長の時間でした。このブログでは・ミニバスのリアルな体験・親として悩んだこと・子どもに伝えたいバスケの考え方を素直に書いています。ミニバスに関わる親子の小さなヒントになれば嬉しいです。

⑦ミニバスを辞めた子どもたちが集まった小さな体育館

バスケットスクールも続かず、娘はバスケから少し離れていました。 

「もうバスケはやらないのかな」 

そんなことを思っていたある日、ミニバスを辞めた保護者の方から連絡がありました。 

「辞めた子どもたちで、別の体育館で集まって遊んでるんだけど来てみる?」 

バスケというより、ただ集まって体を動かしているような場所でした。 

娘に聞くと、「行ってみたい」と言います。 

こうして、久しぶりに体育館へ向かいました。 

~そこは今までと違う場所だった~ 

体育館に行くと、そこにはミニバスを辞めた子どもたちが数人集まっていました。 

でも、やっていることはミニバスの練習とは少し違います。 

おにごっこをしたり、 
フラフープをしたり、 
時々バスケをしたり。 

とても自由な空間でした。 

「まずは子どもたちのメンタルを整えよう」 

そんな思いで始まった場所だったそうです。

 

~少しずつ戻ってきた笑顔~ 

ミニバスのときのような厳しい空気はありません。 

勝ち負けもありません。 

ただ、みんなで体を動かして笑っている。 

その中で、娘の表情も少しずつ変わっていきました。 

気がつけば、またボールを触る時間が増えていました。 

~もう一度コーチとして~ 

その流れの中で、私たち夫婦もまたコーチとして関わることになりました。 

ただ、このチームはミニバスチームではありません。 

人数も少なく、公式戦に出られるほどではありませんでした。 

でも子どもたちは、ここでまたバスケを始めていきました。

 

~小さなチーム~ 

人数は多くありません。 

でも、その分子どもたちの距離はとても近くなりました。 

ミニバスの頃から負けてばかり、勝つ経験をしたことのなかった子どもたち。 

それでも一緒にバスケを続けていました。 

娘も少しずつ変わっていきます。 

そして6年生になったとき、チームの中で一人だけの6年生になりました。 

【親としてのつぶやき 】

大きなチームでも、整った環境でもありません。 

でも子どもたちは、この小さな体育館でまたバスケを好きになっていきました。 

スポーツを続ける理由は、勝つことだけではないのかもしれません。 

仲間と一緒にいる時間。 
笑える場所があること。 

それが子どもにとって、とても大きな意味を持つのだと感じました。 

このあと、娘にとって忘れられない出来事が起こります。 

負けてばかりだったチームの子どもたちが、初めて「悔しい」と強く感じた試合でした。 

次の記事では、そのカップ戦で起きた出来事について書こうと思います。 

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